昨日の出来事

昨日は久々に専業農家をやっている親せきの家に行ってきた。

まだ現役で夫婦で農業を営んでいる。

野菜の品評会にはいつも出品しているらしいのですが、今年は１位がなかったの事。

その代りに、いろいろな種類の野菜が２位～３位にまんべんなくランクインしたそうです。

とても嬉しそうでした。

その話を聞いて私は畑を見せて貰おうとカメラ片手に伺いました。

親せきの家のお昼も終わり、ちょうど軽トラに乗り込む直前に声を掛けることができたので畑へ行くまで後ろをついていくことにしました。

軽快な走り・・・オレンジと白のマークを目立つ所に貼り、叔父はスイスイ車を運転して畑に到着。

私は知らない道でやっとこすっとこ到着！

ん・・・降りてこない・・・・

・・・・まだ降りてこない・・・・・

ちょっとしてから叔父の姿発見！

少しだけ自分の知っている叔父と違っていた。

時間の経過を感じました。

 

ですが、作業に入る叔父と叔母はかなり軽快でした。

農業って簡単そうだ！

そう思わせる仕事ぶり。

農業は決して簡単ではないと体験して私は感じています。

叔父は約６０年間、この仕事を続けてきました。

長く仕事を続け、熟練した人はいとも簡単そうにやってのけてくれます。

ですが、素人だから余計に簡単そうに見えるのかもしれません。

そして我に返り、食について改めて考えさせられました。

。。。。。食べる量を少し減らそう。。。だって動いてないんだもん。。。。

ほんとは尊敬の心を忘れずにいなくちゃなと思いブログに書き残しました。

ただの私用の日記です。ごめんちゃい、、。